図書と旅

旅行と読書が趣味。旅行先で訪ねた図書館の紹介などを綴っていきます。

茅野市図書館(長野県)

修那羅峠へ行く予定を変更して、国道299号線を通って諏訪の方に抜けることにしました。

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白樺林の中を走る299号線の最高標高は、2000m超。まだ10月だというのに沿道には積雪の跡もありました。

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日向木場展望台からの眺め

沿道には鹿も出没。
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日没が近付いて来ましたが、CMに使われて有名になったという、御射鹿池に立ち寄りました。
この時間だというのに、駐車場は入り待ちが出来るほどの人気。
紅葉が鏡のような水面に映えます。
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峠から西は、茅野市
茅野市の図書館に寄ることにします。
スマホのナビ無しには到底辿りつけない複雑な経路で、閉館6時の20分前に何とか到着。
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館内は古そうですが、内装はお洒落。
中央は吹き抜けになっており、二階へ上る階段があります。
階段の前は通せんぼされており、利用には番号札が必要とのこと。

閉館まで時間がありませんが、カウンターで札をもらい、上がってみました。
二階には郷土資料室があります。
「長野県史」などの資料は勿論、ローカルな文芸書が多数。
「長野県文学全集」なるものも揃っています。
「寒天、郷土料理」なる分類もあり、寒天が名産であることが分かりました。
室内のパソコン席には電源の他、LANケーブルの挿し込み口が。WiFiが主流の今は、少々懐かしさを感じます。

一階に戻ります。
漫画、文庫、雑誌も豊富。
CDもそこそこ置いています。
DVD、VHSは文化資料ばかりでした。
著者名、分類名の仕切り板が、棚板の下にはみ出しており、妙に大きく感じます。

蔵書数は20.8万冊。視聴覚資料は4千点。
現在の地に開館したのは1980年。
当初は美術館併設でしたが、2005年に美術館は移転し、図書館はリニューアルしたそうです。
街の中心からはやや離れた、広大な運動公園の一角、目の前は川なので、日が暮れるとかなり寂しい所です。
美術館があった時の名残か、前の広場には彫刻が立っていました。
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これで、今月アップした記事は21。
過去最高が16だったので、大幅記録更新。
そんな意識はありませんでしたが、やはり緊急事態宣言からの反動が大きかったのでしょうか。

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